31 Jul更年期における婦人科系症状の悩み

更年期になると人によっては婦人科系の症状が出ることもあるようです。

代表的なものを挙げると、おりものの異常だと思います。

私は婦人科系の症状に悩まされることはありませんでしたが、友人はおりもので困っていました。
やはり個人差はあるようなので、注意したほうがいいと思います。

また、不正出血などもあるようなので、具体的にどのようなことが起こるのかは一概に言えません。

ただし、おりものに異常が起こってしまう原因は、
女性ホルモンのエストラゲンの分泌が減少してしまうためです。

一方で不正出血は、卵巣の働きが著しく低下することによっておきます。

ですが、婦人科系の症状については、
一般的な更年期障害から起こる症状と比較するとそこまで怖いものではないようです。

統計からしても、日常生活で大きな問題が発生するケースは希だと言われています。
それにそこまで辛い症状でもないので、気にしない人も多いようです。

ただし、婦人科系はとてもデリケートな問題と言えます。
そのため、多くの人が異変を感じたとしても、そのまま我慢することもあるようです。

やはり健康的な体でいるためにも、
少しでも異変を感じたら病院に足を運んだほうがいいと思います。

更年期障害と間違えやすい婦人科系の病気

一般的に婦人科系の病気は更年期の症状と混同されている部分があると思います。
誰でも更年期を迎えると、更年期障害による症状が出ているなと勘違いしてしまうものです。
特に間違えやすい病気として挙げられるのが以下のものです。

  • 子宮癌
  • 子宮下垂
  • 子宮脱

これらは放置しておくととても危険な病気ですので注意してください。
ですから、少しでもおかしいと感じたら、すぐに婦人科を受診するように心がけてください。
それに更年期になるとエストロゲンが減少するため、皮膚の乾燥が進みます。

その影響は至るところに出ますので注意しましょう。

たとえば、膣やその周辺も乾燥しやすくなるため、
皮膚や粘膜が薄くなることがわかっています。

一般的に性的な興奮を覚えると、
膣の壁から分泌物が出るので乾燥を予防することができるのですが、
更年期では分泌物が減少するため、膣内部が乾燥しやすくなります。

ですので、更年期に突入したら保湿を考えた生活を送るように心がけてください。

 

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